![]() ◆ 「Tashi Delek!」(タシデレ)は、チベット語で、「こんにちは」のこと。◆ 本願寺WebTV 『お坊さんが行く!』 リンク集はココ ◆アクセス解析toolを設置しております。左上『Ninja Tools』のバナー参照。 ![]() 右膝に変な傷ができていた。 皮膚がはがれており、ヤケドのようでもあり、引っ掻いたようでもある。ヒリヒリ痛い。 最初に気づいたのは、たぶん、朝の8時頃。一軒目のおまいりに向かうとき。法衣(白衣)にすれる痛みがあり、"なんで?"と思った。 たいした痛みではないが、その後ずっと気になっていた。 お風呂に入ったとき、思わずヒリヒリしたので、見てみると変な傷があったという次第。 前日お風呂に入ったときは、たぶん、何ともなかったので、お風呂から出た午前3時から初めて痛みに気づいた午前8時までの、約5時間の間に、何かが起きたということになる。 傷やその痛みそのものに不安はない。しかし、わからないことがあるということは不安だ。 当たり前のことだが、あらためてそう思った。 ![]() 朝、お寺のおじょうはん。 大性寺のご院さんの、とっても丁寧なおつとめ。 いっしょにおつとめしながら、最近、自分のおつとめはちょっと早くなっているなと反省。 自分のことしかわからないということのコワサを実感。 S家ご法事。 親戚、ご兄弟、こどもさんたち、孫さんたち、村のうちの方々等々、40人のおまいり。 お斎の席で、両隣に座られた80代後半の長老が方から聞いた戦前の話。 ドラム:みのちゃ トランペット:かんいっつぁ、つとむさ ギター:すぎちゃ バイオリン:つぎおさ ボーカル:Kさん アコーデオン:ほれ、あっこの・・・ 指揮:もうひとりのつぎおさ まんだいっぱいおったなあ 70年ほど前、村の青年団で組んだバンド。存命の方2名。 新しくお仏壇を迎えられたN家の入仏法要。 押入を、自ら改造されお仏壇をご安置されたNさん。 「ご院さん、はずした押入の戸はどうしたらいいんやね?」 「その質問、難しすぎる・・・」 とにかく、めでたしめでたし。 T家一家がお墓まいり。 裏山へ。 強風、厳寒。 村の水道に異常事態発生。 夕刻、SさんとYさんが、お寺だいじょうぶやろうか、と軽トラで来寺。 村の水道の責任者のTさんも来てくださって、みんなで点検。 たぶん、だいじょうぶ。 夜、公民館で村の寄り合い。 開始時刻15分前に行ったのに、遅刻?! Sくんがボクに耳打ち。「最近、みんな、むっちゃくちゃ早いんやて。」 いつもの、ちょっとあわただしいけど、平和すぎる日曜日。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() 成り行きで契約し、悲痛な思いで使い始めたiPhone3GS。2年が経ち、すっかり手に馴染んで、今では情報端末として手放せない存在に。 mottainaiことですが、成り行きでiPhone4Sに機種変更。ここ数ヶ月、休みなくよく働いたご褒美と思って、ちょっと気取った皮のカバーをつけました。 設定やデータの移行は簡単に済むと思っていましたが、数時間かかって、先ほどやっと終わりました。午前4時。 手間取った原因は、iTuneがiPhoneを認識しなかったから。接続コードに問題があったようです。 原因捜しのmendoukusai作業を延々と数時間していたことになります。わかってしまえば、"ああ、そうやったんや"で終わるようなことを。 「mottainai」は、2004年にノーベル平和賞を受賞したケニア出身の環境保護活動家・ワンガリ・マータイ女史の提唱がきっかけで、世界共通語?となったらしいです。 日本には、「mottainai」にもましてすばらしいことばがあると、最近何かで読みました。 「mendoukusai」だそうです。 「mendoukusai」。正直に、楽に言えることばですね。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() 夕方から岐阜教区のキッズサンガ部役員会。 午後9時すぎ、法務を終え遅れて居酒屋Gに合流。深夜まで、熱く、要するに、お寺は何のためにあるのかということを、あーだこーだ。 久しぶり。 末期の組織は、組織維持のための議論に埋没し、組織維持のために最大の労力を費やすといいます。 み教えに普遍性をみても、俗物たる教団は無常です。今が教団の末期かどうかはわかりませんが、世間同様に閉塞感に苛まれているのは確かです。少なくともボクはそう感じています。 そのような状況の中で、ボクたちが目的を見失い・目先の利益に囚われ、組織維持のための議論にふけっているのだとしたら・組織維持のために奔走しているのだとしたら、それはまさに末期であり憂うべき事態なのでしょう。 でも、たぶん心配ないと思うわけです。話していて楽しいから・・・。 "どうやってお寺を維持していこうか"という話じゃなくて、"お寺は何のためにあるのか、そこで何をしようか"という話。 清く正しい論理というわけにはいきませんが、ひとつスジが通っていればそれでいいんじゃないかと・・・。現実は、今、目の前にあることで精一杯であるわけですから。 要するに、やっぱり阿弥陀さん、なんまんだぶです。 居酒屋Gでの歓談を堪能した後、S師、M師といっしょに、閉店間際の銭湯へ。雪の降る中、さっぱりして寺に帰ったのは午前2時。 ほんとうに久しぶり。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 薄化粧でした。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() ・・・ということらしいです。 なんだかんだ言っても、ボクたちは格付けが好きなんだと思います。 格付けされるのはイヤですけど・・・。 最近話題の「格付け会社」の格付けをする「格付け会社」とか「ランキングサイト」とかもあるのかなあ。 ![]() 年末に降った雪の下から、たくさんの銀杏が出てきました。 拾い集めてはありましたが、年始の忙しさの中で、皮を剥いて食べられるようにする手間をかけられずにいます。 銀杏の皮むきのような仕事は、結構楽しんでできることなのですが、とても面倒なことなので、それなりにまとまった時間がないと取りかかる気になりません。 夕方、ちょっと時間ができたので、どのくらいまとまった時間を作れば、銀杏のの皮むきができるのか試算してみました。無駄なコトして遊んでます。 ・10粒の銀杏の皮むき(むくだけ)に約30秒。 ・1分で20粒、1時間で1200粒、さぼる時間を考えると1時間1000粒。 ・数千個あることを考えると皮むきに数時間、洗いにまた数時間。 やっぱり一日仕事。若しくは半日仕事2回。 時給1000円とすると、拾う・剥く・洗うあわせて、銀杏一粒の人件費は3円くらいかなあ。 暇ができたときの、ささやかな楽しみにします。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】
お役目として、今年度の組のキッズサンガの実施報告書・決算書を作成しています。
![]() 2ヶ月以上残して、まだ、23年度の最中ですが、来年度に向けて事務仕事。 本年度は、組内全ヶ寺が、それぞれのかたちでキッズサンガを実施。 夏休みには、5割以上のお寺でお泊まり会が行われました。 どこのお寺でも、それぞれのかたちでキッズサンガをおこなうこと、お寺をこどもの居場所にすること、ができることがわかりました。 組の中で、ボクはキッズサンガを推進していく役です。この3年、各寺が自立して、こどもをお寺の境内に迎えることができるようにと、ほんのちょっとだけですが、つとめてきました。 というか、ほんとうは、役割として何もしていないのに、そうなっちゃったという感じ。来年度は、もっと何もしないでもよさそう・・・。 どこのお寺もできた、半数以上のお寺ではお泊まり会ができた、ということ、全国のお寺の励みになると、密かに自負しています。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() 風邪やインフルエンザが流行っています。 "そろそろ休みなさい"というウイルスの優しい囁きと受けとれるといいんですが・・・。 でも、せっかく休むんだったら、元気なままに休みたいですよね。 いまのところ、ボクは風邪もひいていませんし、インフルエンザにも感染していません。 "今のうちに休みなさい"と内なる囁きが聞こえてくる・・・。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】
「ヒトラーがドイツでやったことはすべて合法だったことを忘れるな」
(Never forget that everything Hitler did in Germany was legal) アメリカの公民権運動のカリスマ的指導者だったキング牧師のことばだそうです。1月の中旬にこのことばにであい、なんとなく気になっていました。 先日、見る気もなく見ていたテレビから、「we shall overcome」が聞こえてきました。「連合」のCMのBGMでした。 1963年、公民権運動が最高潮に達したワシントン大行進。 このとき、『I have a dream』という歴史的演説をしたのがキング牧師です。 このとき、参加者が手を繋ぎ、歩きながら歌ったのが『we shall overcome』です。 テレビから流れてきた『we shall overcome』を聞いて、ますます、「ヒトラーがドイツでやったことはすべて合法だったことを忘れるな」というキング牧師のことばが気になりました。 ・・・そこで、ちょっと、net surfing。 「ヒトラーがドイツでやったことはすべて合法だったことを忘れるな」ということばは、アラバマでの活動中に逮捕されたキング牧師が、収監されたバーギンガム刑務所から書いた手紙の中の一節のようです。 その手紙が書かれたのは1963年4月16日。ワシントン大行進の4ヶ月前です。 キング牧師のことばは、実質的に有色人種差別を容認するいわゆる「ジム・クロウ法」を批判したものであることは間違いありません。ただ、その表現から感じることは、単なる法の批判と言うよりは、そのような法を生み出す社会、もう少し掘り下げるならば、そのような法を生み出す人間の危うさへの批判であり、警鐘です。ボクはそう受け取りました。 法を遵守するのが法治国家の原則としても、その法が正しい(この表現も曖昧ですが)かどうかは、わからない、法をうみだしてゆく人間の倫理を問題にしなければならない、というのが主旨のような気がします。 4ヶ月後の「I have a dream」というキング牧師の演説には、アメリカの自由と平等ということへの熱い思いが述べられています。「私には夢がある」と繰り返し語るキング牧師が希求するものは、法に定めあられた自由・平等を越えて、さらにはアメリカという国の自由と平等という倫理のような気がするのです。 ところで倫理って何? 倫理とは、原義においては、倫(ともがら)の理(ことわり)だそうです。。 たぶん、つづく・・・。本題はそのうち。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() ![]() 用水路の藻切り・川ざらえ、堤防の草刈り、ボタ焼き、イノシシよけの電柵張り等々、年に数回ある村役。今回は、用水路の防草シート張り。 おおよそ日曜日の午前中に行われる村役。ボクの場合、日曜の午前中はおおよそご法事があるので、最初少しだけ顔を出して早引きするか、将軍さまに代わりに行ってもらうか、仕事によっては欠席させてもらうという具合で、おおよそ許してもらっているという状況です。 今日は、午前中にお受けしてあったご法事が、当家の都合で、急遽、午後からになったため、ゆっくり村役に出てきました。 30人ほどの男衆での作業。一応ボクは最年少。 もともと組織的でない集団ですが、作業が進むうちにだんだんと、全体を見通して指示する人、中心となって現場で作業を主導する人、指示を受けて黙々と作業をする人等々、自然と分担が分かれていきました。その様子を、ちょっと客観的に眺めながら、かっこいい集団だなあとあらためて感心しました。 ボクは、最年少ということもあり、指示を受けて黙々と作業。そのうえで、一応全体に気を配りながら、手薄なところや、発生した雑務を見つけてはあちこち飛び回っていたという感じ。それなりの役割を果たしていたと自負してもいいくらいの働きはしてきました。 作業中の迷言? Tさん:「これだけの人数かけてこれだけの作業するんやったら、割り当てで草刈りした方が、きれいになるやろうなあ。」 Kさん:「そこのやりにくいところ、適当に張っておけばいいよ。となり、うちの田んぼやで、防草シートが効かなくて草が生えてきたら、ついでに草刈りしとくで。」 組織化されていない集団の利潤追求が目的でない仕事のおおらかさ。助成金事業ではありますが。 ほとんどの人が企業倫理のなかで働くようになった今、成果はともかくみんなでするとに意味を見出すこういう世界は、特別なものになりつつあるのかも知れません。 翻って、護寺・お寺のおとりもちが、企業倫理で語られる、ただなんか非合理的な面倒な作業と思われる、そんな時代になりつつあるように思います。 ご院さんやお寺の総代さん方の、時代に媚びない姿勢での踏ん張りどころなんでしょうね。 要するに真っ向勝負。もちろん、ていたらくで、許されて、逃げ道もうけての・・・。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】 ![]() 積み上げられた薪を見て、いいな、と思って写真を撮りました。 ボクの心を動かしたものが何なのかは、よくわかりません。 そう思ったから、というのがおそらく一番的確な答えです。 そのあと、ふっと思ったこと。 「薪(まき」と「薪(たきぎ)」の違いって何なんだろう? Yahoo!知恵袋に、同じような疑問を持った方の質問がありました。 【「薪(まき)」と「薪(たきぎ)」の違いは、ありますか?】 答えを読んで、おおよそ納得。ボクが撮った写真は「薪(まき)」ということのようです。 そのあと、さらに、ふっと思ったこと。 積み上げられた薪の、人の営みの造形美みたいなものに、ボクは心動かされたのだろうか? そうかも知れないけど、考えてみましたが、やっぱりよくわかりません。 なんだかよくわからないことを、ボクは記事にしてしまいました。 なんだかよくわからないまま読んでくださった方には、申し訳ないことです。 諸法無我 なんだかよくわかりませんが、仏教の認識論って、やっぱりスゴイですね。 よくわかりませんが・・・。 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】
例年通り、1月4日・5日の報恩講まで、怒濤のごとく過ぎた年末年始。
報恩講が終わって、平常の法務に戻りつつ、おつきあいのお寺の報恩講のおまいり。 2月上旬に正源寺さんの報恩講がありますが、ほぼ今年の報恩講が終わりました。 ご正忌(1月16日)のおつとめもおわったので、午前中、本堂のお荘厳を平常に戻し、境内あちこちの後かたづけをしました。久しぶりの、体を使った仕事。 報恩の講を、ことしもなんとかつとめることができました。 間もなく大寒、もうすぐ春なのに、なんとなくさみしい。 五具足 常香盤 阿弥陀さまの前のお華分解途中 松一式?! 正面 阿弥陀さまの前のお華分解途中 松一式?! 側面 竹の灯籠お役を終えて この後 竹炭になります 【 1年前の今日のblog 】 【 2年前の今日のblog 】 【 3年前の今日のblog 】 【 4年前の今日のblog 】 【 5年前の今日のblog 】 【 6年前の今日のblog 】 【 7年前の今日のblog 】
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