大谷本廟 親鸞聖人750回大遠忌法要 追記
『泊まりがけでゆっくりご本山におまいり、そして京都をブラブラ』という思い入れが、漠然とあります。

そうしようと思えばできることののですが、高速道路を2時間走れば京都という微妙な距離、便利さが、結果的に、ちょっと小忙しい日帰りのおまいりを演出してしまうという現実。詰まるところ、心が小忙しいんだと思います。

従兄弟のOさんに誘われ、おかげで大谷本廟の親鸞聖人750回大遠忌法要に出勤することができました。二年後の本刹(本願寺)での法要には、おまいりできるかどうかわからないからと言う、80を越える叔母ふたりと母も同伴。

結果的に、親鸞さまのご法事に、いわゆる一族揃っておまいりしたということ。ボクとしては、ちょっと孝行した気分でもあります。

また、参拝席に御門徒さんご夫婦のおすがたを拝見。ありがたいことです。

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大谷本廟は、50年に一度の大法要ということで、境内伽藍をフル活用。

ボクたち列衆(法要に出勤する僧侶)の控え室(更衣室)は、納骨堂のロビーの上の広間でした。本堂へのアクセスも考えて、仮設の通路が作ってあり、何と控え室へは窓から出入りする仕様。万難を排し法要をつとめているといいう雰囲気が、イイ感じでした。

讃嘆、法要というのは、そういうことなんだろうなあとしみじみ感じた次第。




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by e.wash-r | 2009-10-16 12:08 | おまいりにて | Comments(0)
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