4年間待ちこがれていた。
里谷多英の決勝の滑りに感動。
長野以上に輝いたと思う。
山際淳司が生きていたら、『サイプレスマウンテン・ミドルセクション、里谷多英の23秒』を、どんなふうに描いただろうか?そんなことを思いながら、余韻に浸っています。
ありがとう。
それと、呼び捨てにしてゴメンナサイ。
NumberWeb:里谷多英
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「ボクも評論家になる」ノダ 2006年2月28日 トリノオリンピック時の当blog
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