都会のお寺、田舎のお寺 
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東京暮らしのNくんが、お母さんといっしょにおまいり。

"久しぶりに帰省したので、どうしてもおまいりしたかった"と言うNくんと本堂でゆっくり歓談。築地本願寺の話になりました。


2006年、岐阜教区少年連盟の50回目のサマースクールを築地別院で行いました。ディズニーランドどとセットのお楽しみ記念イベントであり、おそらくこどもたちの目的は、ディズニーランドだったと思います。ボクたちも、ディズニーランドの楽しさと集客力を目的としていました。

企画の段階で、N師が言われたこと(おおよそ)を思い出します。

東京へたくさんのこどもたちが出ていく。そこに暮らすことになる場合も多い。田舎(のお寺)と離れて暮らすこどもたちに、お寺とのご縁をつくってあげたい。築地別院が東京のこどもたちのお寺になるといい。「昔、築地別院で泊まった」ということの意味は大きい。



Nくんは、ぜひ築地本願寺へ行きたいと言っていました。すると、お母さんが、「そんな別院があるならわたしも行きたい。息子のところへ行く理由ができた・・・。」と。


ご縁、ご縁、みなご縁。



 →  2006年 岐阜教区サマースクール 築地別院にて



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by e.wash-r | 2010-03-15 23:51 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
Commented by namo at 2010-03-17 08:32 x
早起きして 車で出勤前に お晨朝に 三か月ほど 通ったことがあります。
築地市場へ 買い出しに行く おじさんが 本堂前で 頭を下げて
境内を通り過ぎる姿や、
佃島の和服のおじさんが 領解出語と 発声してくれたり、
懐かしい思い出です。
そう、マクベスだったか 平幹二郎の舞台を オープンで見ました。
あの階段を 使ってのお芝居。寒くて寒くて 新聞紙を 体に
巻き付けたのも 思い出します。
何事も ご縁 ご縁ですね。
Commented by e.wash-r at 2010-03-19 12:13
京都本願寺のお晨朝だけでなく、東京築地別院のお晨朝にも通ってみえたのですね。

『こんな話を聞きました』というメルマガに早速登録させていただきました。ネーミングに、お聴聞のnamoさまらしさを感じております。

メルマガは初めての体験なので、一度受信し、仕組みがわかってから、当blogで紹介したいと思っております。


namoさま
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