お供え
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  菊
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  白芋茎
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  富士柿
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  苦瓜
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  蜜柑



H地区のお取り越し。

日が暮れるまで、果樹園のなかを一軒一軒廻りました。

生け垣や果樹に視界を閉ざされて辿る迷路のような道、屋敷回りの農機具、お仏間から見える畑、すべてが農村という感じです。



「ほとけさまにお供えしてください。」と、花や野菜や果物。


ほとけさまは実際には食べられないので、最後はおおよそボクがいただくことになります。

遠慮なくいただいています。




【追記】

こどものころは、お供えものじゃなくても、買ったものでも、例えばおもちゃや服でも、ほとけさまの前に持っていって手を合わせないと使うことも食べることもできませんでした。

いつの間にかそうしなくなってしまいました。

将軍さまにいただいたネクタイは、まだお供えしていません。





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by e.wash-r | 2010-11-04 23:28 | 智慧と慈悲 | Comments(2)
Commented by 釋行精 at 2010-11-06 21:38 x
本当に写真を撮るのがお上手ですね
写真があると読む楽しみに加え見る楽しみもあって良いですね

追記に書かれている内容……
すべてのものが阿弥陀様・親鸞聖人より賜ったものですね
蓮如上人のお言葉が思い出されます。
Commented by e.wash-r at 2010-11-07 00:08
写真も文章も苦労しております。

追記の件、反省文です。行動が伴わないといけないのでしょうが・・・。
「おさがり」ということ、土徳だと思います。


釋行精さま
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