冷え込んできましたが、お取り越しのお仏間はどこも暖かいです。
連日連夜のおまいりで喉が限界状態。
その喉と暖房器具の関係を主観的にレポートしてみます。
エアコン :弱った喉には応えます。乾きを感じます。声が出にくいような気がします。
ファンヒーター:弱った喉には応えます。喉がいがらっぽくなります。
石油ストーブ :喉に優しい気がします。湿度を感じます。
火鉢 :今年は今のところ出会っていません。
疲れた喉というのは、かなり精密なセンサーだと思います。実感を書きました。
なお、石油ストーブの暖房の奨励でも、器具のランキングでもありませんので・・・。
お寺の報恩講の風景のひとつ、火鉢。
かろうじて残っているので、なんとか残したいです。
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