おみがき
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午前中、M地区、S地区の方々がおみがきをしてくださいました。感謝。


当寺のおみがきは地区回りの当番制です。

今年の当番さんは6人中5人が男性。しかも顧問さん(寺総代を退任された方)、現寺総代さん、地区総代さん、壮年会会長さんというお歴々。紅一点のMさんもいっしょに、世間話に花を咲かせての楽しいおみがきだったようです。

おとりもちのあとは庫裡で会食をするのが当寺の流儀。会食もなかなか盛り上がっていたそうです。



「おみがき」や「お華立て」「お華束盛り」は、報恩講の一部です。例えば、法要法座と同様に報恩講の日程のなかに案内されているお寺もあります。「講」ならではです。

ボクがこどもの頃は(今から30年くらい前までは)、12月になると、1月4・5日の報恩講に向けて毎週のように準備のためのお人寄りがありました。

おみがき:輪灯、菊灯等のお仏具を磨くこと
おあつめ:お斎材料(お米、大豆、小豆、大根、白菜等)と薪を村を廻って集めること
松切り:立華用の松の芯とカイという造花(枝)をつくる細かい松の枝を山へ採りにくこと
華立て:お華を立てること
餅つき:お華束つくり
お華束盛り:お華束を盛る(串に刺して組んでいく)こと

終わるといつも会食。年末年始はのお寺は、報恩講一色だったような気がします。





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by e.wash-r | 2010-12-12 23:33 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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