ユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザイン universal design

Yahoo!百科事典より抜粋

年齢、性別、身体的状況、国籍、言語、知識、経験などの違いに関係なく、すべての人が使いこなすことのできる製品や環境などのデザインを目ざす概念。1990年代にアメリカのノースカロライナ州立大学のロナルド・メイス博士が提唱したもので、デザインに次の7つの原則を提案している。

(1)公平性(誰でも使いこなすことができる)
(2)自由度(たとえば右利き、左利き両方が使いやすい)
(3)簡単さ(作りが簡単で、使い方もわかりやすい)
(4)明確さ(知りたい情報がすぐに理解できる)
(5)安全性(使用に安全、安心で、誤使用しても危険が少ない)
(6)持続性(長時間使用しても、体への負担が少ない)
(7)空間性(どのような体格、姿勢、動きでも快適に使える大きさ、広さがある)

障害者、高齢者など特定の人々に対して障害(バリア)を取り除くということに限らず、可能なかぎりすべての人に対して使いやすくする考え方である。


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何事も等しく「すべての人に」ということは難しいです。でも、「ひとりでも多くの人に」という願いをかたちにしていくことは大切なことだと思っています。

京都へ向かう車中、御正忌報恩講の日程を確認しようとiphoneで本願寺のホームページを見ました。御正忌報恩講の日程は、『報恩講のしおり』をそのまま電子ブックのかたちで見ることができるようになっています。ただ、iphoneはflashに対応していないので、その電子ブックを閲覧することができません。

『報恩講のしおり』をそっくりそのまま見ることのできる電子ブックの機能は優れていると思います。ただ、どこかに誰にでも見ることのできる(できることならコピー・ペーストが可能な)単純なテキストの日程がUPしてあると有り難いと思いました。

外に向かって平等や権利を訴えていくことも大切なことだとは思うのですが、おみのりを伝えるための・門信徒のためのユニバーサルデザインということも大事なことですよね。じゃんじゃん。


当正蓮寺もひとりでも多くの方がおみのりにあってよろこばれるようつとめていきたいです。



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by e.wash-r | 2011-01-12 23:06 | そらごと、たはごと | Comments(0)
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