仏教壮年会例会 -法名と院号、帰敬式について-
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本年度第1回目の壮年会例会。

前回までは、「今さら聞けない」と題し、「仏教と浄土真宗の基本」を8回に渡って学んできました。

今回からは、座談会形式でアットホームに集うということは同じですが、テーマは「真宗儀礼」です。その最初ということで、「法名と院号、帰敬式について」という内容でした。

お釈迦さまの出家、原始教団、在家仏教という導入で、「法名」についてを考えました。さらに現教団の「法名」「院号」について、聖俗交えての談議。


「女房と帰敬式受けに行こうかなあ。罪滅ぼしや。あはは。」とSさん。

「法名は本願寺でおかみそりを受けていただくことはわかったけど、院号の懇志も本願寺まで持って行かなあかんの?」というMさんの疑問に、一同「そりゃあ持って行った方がいいけど、別に懇志やでどんなかたちでも受けとってもらえるんやない。」と爆笑。

Kさんは「ぼくは○○宗の出やけど、○○宗では、懇志を本山に直接を納める習慣はないねえ。お寺に納めると、その何%かをお寺が本山に納めることになっとる。やっぱ、本山よりお寺にたくさん納めたいのが人情やと思うけどなあ。」

壮年会のこれからについて、「オープンにたくさんの人に来てもらいたいけど、細々とでも、こうして続けていくことも大事やよ。」と、田植えの続きでお疲れの中来てくださったTさん。


ボクは、「親鸞聖人の750回忌の年、今年の報恩講は、みんなで準備して、みんなでおまいりしよう。美濃四十八座は、どのお寺も、ウチのお寺のようにおまいりできます。他のお寺の雰囲気も楽しみながら、お聴聞してください・・・。」等々、お誘い、お願いばかり。



淡々とイイ感じです。





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by e.wash-r | 2011-05-22 01:32 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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