美濃四十八座 超宗寺真宗講座 阿部信幾師
31日は、おじょうはんのない日。終日ゆっくりお聴聞。

b0029488_002092.jpgおつとめ

昼座 正信偈
夜座 三帰依
b0029488_004976.jpgご講師

阿部信幾師
b0029488_011490.jpg英語のお説教

外国の方々も
お聴聞


昼座もいっぱいのおまいりでしたが、夜座はさらに外国の方々、40代のご住職の知人の方々が加わって満堂でした。此処独特の雰囲気に浸かってお聴聞。常々、『お聴聞衆はそのままお荘厳』とおっしゃるS師のことばの通りだと思いました。

夜座の一席は、英語でのお説教。

たぶん、おそらく、おおよそ、『zenのような多くの仏教宗派は、人が行を修してbuddhaをめざす。sinranshoninのjodosinshuは、buddhaが行を修して人をbuddhaにする』というようなことを、話していらっしゃったのだと思います・・・。

英語がわからないボクですが、聞いたことのあるような単語から内容を想像し、外国人の方々が頷いていらっしゃるのを見ながら、宗教的空間そのものをお聴聞しました。

お座はいいね。








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by e.wash-r | 2011-06-01 23:54 | おまいりにて | Comments(5)
Commented by 酒井一郎 at 2011-06-02 22:44 x
外国人が聞いている光景は異様に見えますね。

彼らはどこまで理解しているんでしょうか?
Commented by e.wash-r at 2011-06-03 02:21
たぶん理解はしていらっしゃらなかったと思いますよ。

先生も、英語で「真理を理解することは難しい。真理を受けとることは易しい。」というようなお説教をされたと思います。

ボク自身は、有形無形のほとけさまのお慈悲の空間を楽しむのがお座と思っています。


コメントありがとうございます。


酒井一郎さま
Commented by 空扇 at 2011-06-03 22:41 x
理解してもらえたかどうか、というのは微妙ですね。
多分わかったかな、という部分と、ウ〜ム という部分もあり、
英語で発信したい熱意はわかるのですが、むつかしいですね。
Buddha makes Buddha. というのは微妙でself reproduction(自己再生産、自己増殖)、ととられて???になってないかな、と思いました。多分、Buddha makes you to be Buddha. か
Buddha leads you to be Buddha. と言いたかったのかな、と思いました。
「春が来た。春が見えるのか」という話にまつわる法話は、わかってもらえたのではないかと思います。「法話をすることが私の御報謝だ」という阿部先生の熱意が伝わります。
話が伝わる、というのは、こちらの頭の中のモデルが言葉を通して相手の頭に(よく似た)同じモデルが出来上がる、ということだと思います。異文化交流は、受け手が再構築するときに違う素材で再構築するのだから難しいですね。

Commented by e.wash-r at 2011-06-04 03:43
あんどうさま、空扇さま

コメントありがとうございます。

返信ちょっとお待ちください。
Commented by e.wash-r at 2011-06-05 01:31
宮崎幸枝先生のお話を思い出していました。

先生のご主人は外国のお客様に、仏教についておおよそ次のように説明されたそうです。

「ふたつの仏教がある。ひとつは人が修行する仏教。もうひとつはほとけさまが修行する仏教です。」

阿部先生の他力のお話も同じことだったと思いました。

ただ、やっぱり、ことばの障壁、文化の障壁というのは現前とあるのでしょうね。



飾らない老・病・死という素材をお互いが共有できるといいのですが・・・。



空扇さま
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