第141回中央教修修了 門徒推進員さんの同窓会
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10年ほど前、中央教修という門徒推進員さんの宿泊研修のお手伝いをしました。その時の教修修了者の方々の同窓会に参加しました。

主任講師だったF先生が、挨拶の中で「門推さんというのは、組織というよりは世界なんですよね。」とおっしゃいました。感覚的にそうだなあと思いました。

ボクは、門徒推進員さんはエリートだと思っています。宗門が設けた特別なご縁に遇うことができた特別な方々と思っています。御同朋なのですが、宗門の中では、やっぱり特別だと思うのです。

でも、御同朋なので、その特別ということは「組織ではなく世界」という風にボクは受けとめています。

宗門は、門推さんをふやす、その門推さんが活躍するという方向で、「世界」をさらに広げようという願いを持っているのだと思います。ひとつの道です。

ボクたちには、お寺には、宗門のような動きは困難です。では、ボクたちはどうするか?

お寺が世界になればいい。お座が世界になればいい。そこにいた人たちが世界になればいい。

世界をつくるのはやっぱり阿弥陀さん。

ボク自身は、とりあえず楽しんでお聴聞すればいいんだろうなあと思うのであります。







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by e.wash-r | 2011-06-10 23:53 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
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