美濃四十八座 専宗寺真宗講座 譲西賢師
b0029488_12113515.jpg譲西賢師


b0029488_12115918.jpg満堂


専宗寺さんで、はじめての真宗講座が開かれました。


ご講師は、譲西賢師。お東の先生です。

もうひとつのご専門の心理学もからめ、東北の震災や今回の台風12号の被害等を眺めるわたしたちのすがた、そしてあみださまの救いを、勢いよくお取り次ぎくださいました。

お東さんには、お取り次ぎの後の「お文(おふみ)」(お西の「御文章」)の拝読の作法はないそうですが、お西のお座ということで、お東流の読み方の「お文」拝読も。はじめてお東流の「お文」の拝読を聞きました。素朴な感じで有り難かったです。


満堂の本堂。

ご院さんが、直球勝負でがんばっておられる姿は、同じ組の住職としては、有り難いばかりでなく、とても心強いです。こういうお仲間があることを本当にうれしく思います。

(変化球もいいけど、直球が生きていないとね。)

あらたに法座を開かれるにあたって、エアコン・PAの施設、境内の整備(庭から駐車場まで)等々、お荘厳と並行してお寺の機能の充実をはかられ、万全の体制で臨まれた30歳独身のご住職。若いご住職を支えられるご門徒の方々のおとりもち。お座なればこそです。



専宗寺さんには、戦後、前住職さんが地域の方々の聞法の寄り合いとしてつくられた「一味会」という講のような会があり、当寺のご門徒さんのYさんも、「一味会」で聞法を重ねられました。

そんな伝統が、もうひとまわり枠を広げ、今回の法座へと繋がっているのだろう思うと、感慨深いものがありました。昼座も夜座も、「一味会」とはご縁のなかった当寺ご若いご門徒の方々が何人もお聴聞してみえたことが有り難かったです。



前日準備の様子は超誓寺さんの「やっぱり阿弥陀さん」、夜座の様子は正尊寺さんの「住職雑記」をご覧ください。
by e.wash-r | 2011-09-06 23:10 | おまいりにて | Comments(0)
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