美濃四十八座 正尊寺真宗講座 紫藤常昭師
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雨が降って、ちょっと小寒い感じの一日。正尊寺さんで紫藤常昭先生のお説教をお聴聞。

理性をまったく要としない他力のお話。軽妙な語り口の中に聞かせていただきました。


深い谷底に落ちてゆく男が、断崖絶壁の木にしがみつく。
天からの声。「その手を離したら助けてやるぞ。」
その声に任せて手を離すことが、真宗の味わいではない。
人は絶対に手を離さない、しがみつくものだ。
手を離すことができるのは、それ以上落ちないという谷底まで落ちたとき。


赤ちゃんを、高く放りあげ、落ちてきたところを受けとめる親。
放り上げられた赤ちゃんは、笑っている。
赤ちゃんは、親を信用しているから笑っているのか。
いや、赤ちゃんは、何も考えていない。
親は必ず受けとめる。





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by e.wash-r | 2011-10-15 01:28 | お聴聞 | Comments(4)
Commented by 雨伝 at 2011-10-15 08:19 x
ようこそのお参りでした、チョッと天候にたたられましたが、何とか49回目クリアできました。

いろいろありがとうございました。
Commented by e.wash-r at 2011-10-16 08:01
49回目の真宗講座、今回も満堂で、有り難かったです。

108回を超えて、お聴聞にいらっしゃる方も凄いですね。

雨伝さま
Commented by 釋證眞 at 2011-10-16 18:49 x
美濃四十八座、ご盛況のようで、素晴らしいことです。
ちょっとはっちゃけて言えば「岐阜のごんげはんマジパねえ」ということになりますが・・・。

こちらも大遠忌御引上法要円成いたしました。
一気に受験モードです。

ではまた。
Commented by e.wash-r at 2011-10-18 19:27
貴家大遠忌御引上法要のご様子、blogにて拝見しました。おめでとうございます。

blogにあがったときにコメントしようと思ったのですが、ノロノロしている内に、コメントいただいてしまって、全く、いやはや、申し訳ないことです。

もう、あと3ヶ月です。がんばってください。


釋證眞さま
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