美濃四十八座 光円寺真宗講座  -松月博宣師-
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午後から関の光円寺さんへ。

ご講師は、松月先生。ただただ、阿弥陀さまのお慈悲のお話。

昼座と夜座、いずれも遅刻でしたが、お聴聞という贅沢な時間を過ごさせていただきました。


昼座。

"ひとたびとりて永く捨てぬ"慈悲、"ものの逃ぐるを追はへ取る"慈悲。

寄り添ってくださる摂取不捨のお心を、笑いの中にしみじみ聞かせていただきました。

夜座。

語りかけるように、我が痛みを、そのまま痛いと言ってくださる親心のお話。

静かに、しっぽりお慈悲の中という感じ。



『音声やすみ(おんじょうやすみ)』

お説教の合間の休憩を、安芸では『音声やすみ(おんじょうやすみ)』と言ったそうです。
お説教師さんのお取り次ぎは、そのまま阿弥陀さまの呼び声。
阿弥陀さまの呼び声に休みはありません。
でも、お取り次ぎとお聴聞には、やっぱりおやすみが必要です。
そこで、『音声やすみ(おんじょうやすみ)』。

娑婆の身だからこそ、休むことに意味があるんですよね。

「徳のあることば、是非美濃四十八座で定着させてください」と、松月先生の提案。


ふっと、土徳の地・美濃を想像して、うれしくなりました。








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by e.wash-r | 2011-10-26 01:01 | お聴聞 | Comments(0)
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