西厳寺報恩講
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西厳寺婦人会のコーラスを聴き、音楽法要を勤め、広瀬章信師のお説教を聞く報恩講。


不登校のこどもに、優しく「そのままでいいよ。」と言った塾の先生。
そのことばに「ボクは変わりたい。」と悲痛な声で応えた生徒。

「そのままでいいよ」は、ほとけさまのことば。
ひとは、ほとけさまのことばを使ってはいけませんね、というお話。

なるほど!

ときどき使っちゃったりしていることを反省。


育ててもらったお寺の報恩講。

ゆっくりおまいりしたかったのですが、今年は、23、24,25日の連休と西厳寺報恩講が見事に一致。ボクとしては厳しい日程の中のおまいりとなりました。

ぎりぎり、法要10分まえに滑り込み、お説教を聞いて、挨拶もせずにM地区のお取り越しに向かいました。

クリスマス・イブの混雑した道路にイライラしながら、こんな風に、もう2ヶ月以上時間と戦っているなあと、反省。
by e.wash-r | 2011-12-24 23:06 | おまいりにて | Comments(2)
Commented by gizing at 2011-12-26 10:52 x
「ひとは、ほとけさまのことばを使ってはいけませんね」
思わず膝を打ちました。

なかなか、出てこないご指摘です。

ありがとうございました。
Commented by e.wash-r at 2011-12-28 01:55
ほとけさまのお心を体現しようとしたり、ほとけさまのおことばを表現しようとしたり、そういう危うさを、ボクたちは好んで求めてしまう性分のようですね。

最近、宗門がそういう性分になっているようで、僭越ながら心配しています。

いつも励まされております。ありがとうございました。


gizingさま
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