定例の地区総代会。
23年度を振り返り、24年度のことを協議。
いくつか課題をいただきました。
こういう繰り返しの中で、何百年も護寺されてきたんだろうなと漠然と思いました。
会のおわり、総代さんがまとめられました。
「お寺にはお寺のやり方がある。世間のやり方をむやみに取り入れることはない。お寺はそういうところだ。私たちは、そういうお寺を、ちゃんと受け継いでいかなければならない。お寺の歴史を学ばなければならない。」 おおよそこのような意。
有り難いことです。
協議終了後、助六とけんちん汁で軽い会食。歓談しながら流れ解散。
最後まで残られた総代さんが、「ありがたいひとばっかりやなも。」と。ボクもそう思います。
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