三村石邦画『親鸞聖人』  稲田の西念寺蔵
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彼岸会をおつとめしてホッとしたこともあり、夜中にO師を尋ねました。

西念寺の三村石邦画「親鸞聖人」の複製の掛け軸をつくられたと聞いていたので、3ヶ月ほど前から見せてもらう約束をしていました。ようやく拝見することができました。

淡い色調であっても、力強い親鸞さまです。古いお袈裟で表装した軸は、独特の雰囲気でした。


作者の三村石邦氏は、母の叔父です。ご存命のころ、よく遊びにいらっしやいました。見るからに画家という雰囲気のある方でした。

シルクロードの旅の後、「アフガニスタンの砂漠の土を混ぜて、茶碗を焼きたい。赤い茶碗で、銘は"バーミアン"と決めている。」とおっしゃっていたことを、鮮明に覚えています。

タリバンによって石仏が爆破されるよりずっと前、ソ連のアフガニスタン侵攻よりも前のことだと思います。


「親鸞聖人」の絵と同様の「恵心尼さま」の絵があると聞いています。複製を手に入れて、おふたりのお軸をつくりたいと思っています。




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by e.wash-r | 2012-03-21 23:33 | 溺レル | Comments(0)
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