カブトムシの幼虫捕獲大作戦、その後 -幼虫の飼育方法-
過日、カブトムシの幼虫捕獲大作戦のことを書きました。

正尊寺さんの伐採した柿の木の下で大量のカブトムシの幼虫が見つかりました。お寺で生まれたカブトムシということで、飼育ケースに入れて、4/28の「こどもの集い」におまいりしたこどもたちに育ててもらおうということになったそうです。

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カブトムシの幼虫を掘り出して、飼育ケースに入れるというのが、ボクが承ったミッション。ボクにとっては童心に帰るアソビ。ただ、時間がないので、捕獲と飼育ケースに入れる作業は別の日に行いました。

捕獲して腐葉土といっしょにバケツに入れてあったカブトムシの幼虫34匹と、クワガタの幼虫4匹を、16個の飼育ケースに分けました。

飼育ケースには、餌になるクヌギのチップをたっぷり入れ、霧吹きで水を噴霧して適度の湿気をもたせました。たぶん快適な棲み家になったはず。

おそらくもうひと月もするとサナギになり、7月には羽化して成虫のカブトムシになって出てくると思います。ケースの中の乾燥を防ぐこと、そして、静かに待つことがこどもたちの仕事です。

乾燥を防ぐには、ときどき、霧吹きで水を噴霧してクヌギのチップを軽く湿らせます。

静かに待つことは、興味津々のこどもたちには「おあずけ」の拷問ですが、元気なカブトムシがはい出してくるまで、是非触らないであたたかかく見守ってあげてほしいです。



この一連の作業、庭師だったTさんの葬儀の前後に行いました。

剪定した木の枝のチップを置いてあるTさんの山には、毎年たくさんのカブトムシが湧いてきます。Tさんは、その時期にこどもたちを招いては、「カブトムシ捕り遊び」の場を提供してみえました。

葬儀の後のお礼参りにいらっしゃったTさんの息子さんから、カブトムシの幼虫の育て方を聞いて、飼育ケースの作業にあったという次第。

ご縁ですね。



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by e.wash-r | 2012-04-27 23:37 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
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