美濃四十八座 光照寺真宗講座 田中光海師
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夜座  陶器のあんどん 「こうしょう寺」の文字が黄色く揺れてお出迎え  
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興正派、田中光海師  香川県より
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外は冷たい風 凛とした堂内


揖斐宝来の光照寺さんの夜座のお聴聞。法務・公務があり、今回も遅刻。

寒く風の強い夜。その外の寒気と風音を感じながら、本堂という宗教空間に浸りました。


ご講師は、香川県より、興正派の田中光海師。妙好人浅原才一さんのありがたいことばを引かれ、論理的に海一味のお話。ありがたいことばと論理の妙。

宗派を越えて、阿弥陀さまの賛嘆をお聴聞できるのも、美濃四十八座の有り難いところ。娑婆なので、ボクたちは娑婆の論理でいろんな関係を作り上げていますが、ご法義のうえでは、「阿弥陀さま」とその「ひとり子」しかいないんですよね。


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法座の後、お聴聞の女性がお内陣のお荘厳を眺めていらっしゃいました。打ち敷きの独特の色合いを楽しんでいらっしゃるご様子。ボクも気になっていたので、近くで拝見。

菊と牡丹と藤の文様。彩色された菊のピンクが不思議な雰囲気を醸し出していました。ほとけさまをお飾りするために考えられた意匠。こういうこともお寺の楽しみです。



                    Tumblr 『西蔵防だよん』 

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by e.wash-r | 2012-05-11 00:25 | お聴聞 | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2012-05-12 12:16 x
最近、肌さむい日が続きます。

「阿弥陀さま」とその「ひとり子」。
いい言葉だと思いました。阿弥陀さまから見れば、いくつになっても、我々凡夫は「子ども」なのでしょう。

打敷の模様もいいですね。春というか初夏らしく・・・。
Commented by e.wash-r at 2012-05-15 02:50
東北は相当冷え込んでいるんでしょうね。岐阜も寒いです。当地では、インフルエンザが流行っているという話しも聞きます。

暑いより楽でいいですが、ちょっと寒すぎです。

ほとけの子、みんな阿弥陀さまのとびきりのひとり子なんですよね。

文様、意匠、大好きなので・・・。そのうちまた感じたものを載せます。


返信遅くなって申し訳ありません。



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