あまり言わない方がいいことですが・・・
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二日間で4席のお斎につきました。

一席2時間の正座もきついですが、肉体労働(もちろん頭も心もほとんど使っていない)もしないでたくさんのごちそうをいただくというのがきついです。言ってはいけないことを言ってすいません。 

料理屋さんの宴席のごちそうって、量が多いことに加え、動物性タンパク質のオンパレードなんですよね。もうそろそろ質の変換をしてもいいんじゃないかと思うわけです。

飲酒運転に対する厳しい認識が浸透した今、お斎の席が酒宴だったのはもう昔の話です。たぶん、お斎が「酒の肴」でもある必要性はほとんどないのでは・・・と思うのです。

「お斎は精進料理にすべきである」とまで言う気はありません。「酒とごちそうを存分にふるまう」という発想を離れて、「話に花が咲く、なんとなく懐かしいお手間入りの料理」というのもいいんじゃないかと思うわけです。

間違いなく、お斎の席は楽しいひとときです。お斎の中身の問題じゃないんですが、ちょっと言いたかったので・・・。



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by e.wash-r | 2012-05-27 23:57 | そらごと、たはごと | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2012-05-29 07:56 x
うちの温泉でも、御斉の仕出し(ケータリングと言います)をしますけれど、お寺様は檀家さんが多いお寺様だと、法要が重なり、毎回同じ料理を召し上がっていただかなければならない。
どうしているんだろう・・・。飽きないのか?と気になります。
Commented by e.wash-r at 2012-05-30 12:27
すいません。ある意味、仕事がキツイという愚痴を言ってしまったみたいです。おいしく楽しくいただくよう心がけます。

そのうえで、料理のバランスということをちょっと言いたかったわけですが・・・。

宴席の料理の目的を考えたら、質・量・味のすべてにおいて、お客さんに納得してもらえるとういうことが大事なんですよね。特定の誰かじゃなくて、多くのかたがたに。

ところで、最近の傾向として、お寺で椅子が増えたように、和室の宴会でも椅子とテーブルというところが増えてきました。
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