第5回 正蓮寺の歴史を語る会 -岩利城をめぐる戦-
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正蓮寺が現在の地・岩利に移転したのは、天正10年と伝えられています。本能寺の変のあった年です。

当地岩利は、織田氏と浅からざる関係の土地。当時何があったのか、興味は尽きません。


毎回この会に出席されている東隣のTさんの家には、長久手の戦いで戦死したと伝えられる池田之助の位牌があります。

池田之助は、織田信長・織田信忠・織田信孝に続く岐阜城主です。姫路城を修復したことでも有名な姫路藩主池田輝政は、之助のあと岐阜城主で之助の弟になります。

戦国時代という政争の時代、岩利と正蓮寺がその渦中にあったことは間違いなさそうです。


寺の裏山の北、山後地区に、岩利城をめぐる戦の戦死者を埋葬した塚があったそうです。

「戦国時代は、ここ岩利も混乱の舞台であったと想像する。当時の正蓮寺住職釋証西は、塚の前で敵味方なく戦死者を弔ったのであろう。お寺とはそういうものだ。」

そう解説された歴史を語る会主宰の宮部さんの思いが有り難かったです。




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by e.wash-r | 2012-06-04 23:52 | Comments(0)
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