黒野組「れんけん」 -談合ということ-
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「れんけん」というのは連続研修の略です。浄土真宗のみおしえに遇う会員制の連続の研修で、教団がすすめる取り組みのひとつです。

参加者の話し合いの時間があるのが特徴です。(必須ではありませんが)

話い合いということについて、誤解があるような気がするので、少し思いを述べておきたいと思います。


蓮如上人は「談合」をすすめられました。「談合」は広義では「話し合い」というような意味ですが、蓮如上人のおっしゃる「談合」には、かなり限られた意味があります。無条件にそれぞれが思っていること・考えたことを、自由闊達に話し合いなさいということではありません。

蓮如上人のおっしゃる「談合」は、まず何より「お聴聞」、「ほとけさまのお慈悲の話を聞くこと」が前提です。疑いなく聞き、そのよろこびを語ることをすすめられたのです。


お取り次ぎを聞き、よろこびを嘆ずる、そんな法座がいいですね。



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by e.wash-r | 2012-06-17 01:21 | おまいりにて | Comments(0)
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