黒野組広報部会 -新紙面に向けて-

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黒野組の広報部長を拝命しました。

第一回の広報部会。今後の方針、次号の打ち合わせ等々。長年、手作り感覚で進歩してきた広報誌「スートラ」の新紙面について、あーだこーだと。深夜まで楽しい会議でした。


が、かなり気が重いです。テンションが上がらないです。モチベーションがないです。


生業としての仕事ではなく、組織の話です。

ボクの中では、組の広報誌を発行する以上、そのコンセプトが必要だと思うのです。でも、すくなくともボクには見つからない。これって辛いですね。割り振られた仕事ってそういうものなんですね。

やってもやらなくてもいいことなら、やりたい人がやるのがいい、というのがおおかたのボクの考え方です。やりたいとは思わないまでも、せめて、そうすることが必要だと思う人がやるのがいいと思うのです。そうすれば、いろんなことが相当スリムになるんじゃないかなあ。

「そんなこといっていたら組織が成り立たないよ」とよく言われますが、成り立たない組織を成り立たせる努力って、意味あるのかなあ。原理論ですが。

現状では、誰かがやらなければならないわけで、受けてしまった以上、とにかく、耐えてがんばるしかなさそうです。ささやかな楽しみを見つけないと・・・。

ご協力よろしくおねがいします。



夏なのに、開け放した夜の庫裏は寒いくらい。虫もほとんど入ってきませんでした。




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by e.wash-r | 2012-07-01 23:08 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
Commented by 空扇 at 2012-07-05 22:35 x
組織 ねえ、、、軍隊と同じなんですよね、昔から(多分)。
同感、といっていいのか迷います。
与えられて、やるとなったら演じなければならないのが組織員。
造反するつもりなら別。受け流す手もあるが。
演じる以上、成功させるためにXX教(若かろうとリードする私が教祖)のつもりで引きまわさないと決して成功しない、というのが企業に於ける鉄則。だから悪いことも起きる。
社長の企画に強烈に反対した副社長が、社長方針で決定したら転職を計った。但し副社長の位置にいる間は忠実に副社長職(社長方針の実行に尽力)に徹した。これが組織論。組織論が分からない人にはついに分からない、そんな人も多い。
失敗すればつぶれる、という組織と違う世界では考え方もまた違うのは当然だけれど。
今いる地域組織は、造反/改革する気もないのでフェードアウトしようと思ってしまうのです、、

Commented by e.wash-r at 2012-07-06 02:56
「最近の若いヤツらは反発もしねえ。」なんて言う年配者の言を真に受けて、反発なんかしちゃったら、大変なことになりそうなのが現代であり組織。

空扇さま

例えば「造反有理」というのは正論だと思いますが、道理にかなっていても造反なんて無理ですよね。

ボクみたいなルーズな人間でも勤まるおおらかな時代は、もう来ないかもしれません。

長年、組織のなかで生きてみえた貴方のおことば、真摯に受けとめたいと思います。



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