お仏飯のお茶漬け -夏休みのひるごはん-
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お仏飯をいただくときはお精進。たいていお茶漬け。肉けのモノがあって、精進になりそうにないときは、"まず、お精進でお仏飯をいただき、一度「ごちそうさま」をしてから、もう一度「いただきます」を言って・・・"というのが当家の都合のいい流儀。


こどものころの夏休み。

お昼は、お仏飯と梅干しのお茶漬けが定番。小学校のプールへ行く準備をして、薄暗い台所で急いで食べた記憶。冷房はなかったはずですが、何故か暑さの記憶はありません。

あのころは今ほど暑くなかったのか、こどもは暑さを感じなかったのか、冷房を知らないので暑さが当たり前だったのか・・・。


お仏飯と梅干しと冷めた番茶のお茶漬けは、ボクの夏の昼のソウルフードです。



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by e.wash-r | 2012-08-18 23:09 | ふるさと | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2012-08-19 13:18 x
大谷派ではモッソウを使って、蓮実型に盛りますが、
本願寺派さんでは、どうやって蓮莟型に御作りするのでしょう。うちでは、炊飯ジャーに一回戻して、混ぜてしまいます。これではイケませんね・・・。

新聞記事によると、中尊寺でエジプト政府から譲られた蓮(純白)が、開花した記事を見ました。

うちでも10年近く、ピンク色の小型蓮を育てています。





Commented by e.wash-r at 2012-08-21 08:30
お仏飯は、しゃもじ(当寺では「おはがい」と呼んでいますが)でかたちを整えながら盛ります。

ただ、当寺の場合、平素は、ちょっと違います。お仏飯器の中に敷く木の板ががあり、その上に、「U」の型で抜いたお仏飯を盛ります。

上げ底みたいだし、型抜きで略式といわれても仕方ない感じです。「お手間入りがお荘厳」、「お敬いの気持ちで丁寧に」と聞いていますが、なかなかできません。

blogは、かっこよく書いています。実情はトホホのていたらくですので・・・。


蓮、きれいですよね。当寺には、「大賀蓮」の株分けがありますよ。十分な手入れができていないので、今年は元気ないです。

手間、丁寧、ほんとうに難しいですね。


釋覺性さま
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