春の嵐 -遅れた彼岸会の準備-
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心地よいとはいえない生暖かい風。ニュースで、数年ぶりの「春一番」だと言っていました。日本海を低気圧が通ったそうです。太平洋を抜けていれば、「なごり雪」だったかもしれません。

悪循環です。夕暮れ、春の嵐の中、彼岸会の準備。

17日に張りそこなった本堂と塀の五色幕、山門幕、庫裏の玄関幕を、やむなく激しい風雨のなかで張りました。雨ニモ風ニモ負ケナガラ・・・。

ただ、雨に濡れることが、それほどイヤでなかったので、もうしばらく生きていらるような気がしました。


幕張のあと、本堂のお荘厳。前卓をだし、打敷をかけました。春の彼岸会の打敷は、単色の唐草の金襴。上品で落ち着いた感じがボクは好きです。お飾りを終えた本堂の外陣に座り、ボーっとするシアワセ。

お供物の準備をし、椅子を並べ直し、法名軸を書き、永代経の懇志札を貼り、すべて終わったのは真夜中でしたが、すくなくとも本堂の準備はなんとかなりました。

あとは庫裏と勝手と受付・おときの準備。明日も夜なべになりそう。

暖かくなって雑草が一気に芽吹きをはじめ、春一番で荒れた境内は・・・、パスッ。




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by e.wash-r | 2013-03-19 02:54 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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