第29回正蓮寺の歴史を語る会 -80年前の住職の葬儀-
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8月17日、ボクは参加できなかったのですが、前回の「第28回正蓮寺の歴史を語る会」は、総代さんと村の長老の方々のみで猛暑の中行われました。

今回は29回目。前回に引き続き、昔の葬儀について。

昭和6年往生の、3代前、第11代住職・鷲岡天麗の葬儀の記録をじっくり読みました。

門徒さん方と、村の内の方々と、親戚の方々が役割を分担して、葬儀に関わるすべてを取りもっていらっしゃる様子がよくわかりました。


記録の中の「支出明細」のところに以下の記載。

3,此ノ外

棺箱板代不明ニ付、未払イノ事


結局どうなったんだろう???


葬儀がもの過ぎ勢いで変わりつつあります。経済性や合理性を重んじたり、あたかも誰かのためを語ったりする自己流にも一理あるのでしょうが、有無を言わせぬ地域社会の慣わしとしてあった80年前の葬儀に学ぶこともあるような気がします。




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by e.wash-r | 2013-09-02 23:04 | Comments(0)
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