スーパーブラック就業率
b0029488_0225251.jpg
ダライラマ14世 2005/05本願寺  お忙しいんでしょうね



 
HP『データえっせい』に「スパーブラック就業率」なるものが載っていました。

総務省の【平成24年就業構造基本調査】をもとに、職種別に「年間300日以上・週75時間以上」働いている人の割合を割り出したものです。

「年間300日以上・週75時間以上」というのは、おおよそ週6日、一日平均12~13時間働いている計算になり、過労死ラインを軽く越えている数字だそうです。

この「スパーブラック就業率」の1位はなんと「宗教家」。

1 14.6%  宗教家          
2 13.7%  医師
3  8.3%  法務従事者
4  5.1%  飲食物調理従事者
5  3.8%  接客・給仕職業従事者


さらに、「年間300日以上・週75時間以上」の労働に加え「年収300万円以下」という所得条件を加味すると・・・。

1  8.9%  宗教家
2  1.7%  飲食物調理従事者
3  1.4%  音楽家、舞台芸術家
4  1.3%  その他の管理的職業従事者
5  1.2%  商品販売従事者


「環境」とか、「やりがい」とか、「権限・裁量」とか、「自由度」とか、数値では計り知れない要素が他にもいっぱいあるので、「労働時間」と「賃金」のみから一般化することにには慎重にならないといけませんが、いくらかの目安にはなるデータであると思います。

若い人たちの話を聞いて、つくづく「働くってたいへんだなあ」と思っていましたが、「生臭坊主」も「宗教家」になるのだとしたら、相応に「坊主」もたいへんということみたいです。


心身ともに大切にしないと・・・。とは言え「何のために大切にするか」ですけど。




                    Tumblr 『西蔵防だよん』

 
                    【 1年前の今日のblog
                    【 2年前の今日のblog
                    【 3年前の今日のblog
                    【 4年前の今日のblog
                    【 5年前の今日のblog
                    【 6年前の今日のblog
                    【 7年前の今日のblog
                    【 8年前の今日のblog
                    【 9年前の今日のblog
by e.wash-r | 2013-10-15 23:17 | そらごと、たはごと | Comments(0)
<< 黒野組住職・総代研修 前住職一周忌法要 >>