美濃四十八座 超誓寺真宗講座 北岑大至師
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大垣、超誓寺真宗講座。今夜も遅れて駆けつけました。夜座の後席のみのお聴聞。

ご講師は、真宗興正派の北岑大至先生です。

お若い先生ならではの現代的で論理的なお話しの中に、ほとけさまのお慈悲を聞かせて頂きました。


迷いの衆生とほとけさまのおはたらきについて。

迷っている人は、行き先がわからないばかりでなく居場所もわからないもの。大阪で迷われたとき、動かないで待っていてくださいと言って迎えに来てくださった方を喩えに、阿弥陀さまの救いのおはたらき、他力のお話しをしてくださいました。

やっぱり阿弥陀さんです。


50年前の親鸞聖人の700回大遠忌ご満座のご消息で、前門さまは「浄土真宗の生活信条」をお示しくださいました。

ご消息の一部を切り取って受け取ることは慎むべきことであることを理解した上で、例えば一条のことを、「『み仏の誓いを信じ 尊いみ名をとなえつつ』だけで十分のような気がする、『強く明るく生きぬきます』はなくてもいいと思う。」とおっしゃるX先生に、ボクとしては共感します。

どう考えても、行き先も居場所もわからないまま救われていくんですよね。誓願不思議というのはそういうことだと思うわけです。


有り難いご縁でした。



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by e.wash-r | 2013-10-18 00:46 | お聴聞 | Comments(0)
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