超誓寺報恩講 -下賜衣体-
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法事とお取り越しの合間に、大垣・超誓寺さまの報恩講に滑り込みで参上。今年はおまいりできないかと思っていたのですが、なんとかおまいりすることができました。

ご満座は、ご住職が前就職の下賜衣体で導師をされました。下賜衣体というのは、相応の事由でご本山から授かった衣体のことだそうです。

白地に金襴の袈裟と精好地のきれいな水色の色衣。衣の袖の裏が真紅がアクセントです。

午後の西日が差し込む本堂で、ご住職の流麗な声明に聞きいりつつおつとめ。

伝統儀礼の美しさを堪能しました。(仏徳賛嘆とはいえ)


おいしいおときごちそうさまでした。




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by e.wash-r | 2013-12-02 00:11 | おまいりにて | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2013-12-04 20:15 x
伝統儀礼の美しさですよね。
お寺様が伝統的な衣装や、仏具を使用する事で、
京都の伝統工芸が維持されているという話を聞い
た事が、あります。




無事に帰ってきました。

私も、大派・本派どちらでもいいかな…と思って
います。茨城の別格本山の西念寺は、本派・大派
両方の意匠を取り入れた御荘厳だそうです。
行って見たいです。
Commented by e.wash-r at 2013-12-05 01:15
美しさは、たぶんボクたちの欲望の帰着だと思います。お荘厳したいという欲望なんですよね。

そんな煩悩まみれの儀礼でいいんじゃないかと思っています。

伝統、意匠好きとしての言い訳みたいですが。



無事にお帰りになられたとのこと。それも何よりです。
貴地では、もう雪が降ったのでしょうか。当地はまだです。
初雪までに、済ませておきたいがいっぱいで、12月というだけで小忙しい気分です。


釋覺性 さま
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