極楽寺報恩講
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隣村の極楽寺さまの報恩講のおとりつぎ。

極楽寺さまは地域に根付いたお寺です。H地区の方々が、ほとんどお聴聞。村の役員の方々、当寺門徒の方々、同級生のおかあさん、消防団やPTAの先輩、等々、馴染みの方々ばかり。

ほんとうなら「地侍と他所坊主」の反対で、地元の素性の知れた若造の生臭坊主としては、居心地がいいはずはないのですが、あたたかく迎えられて、報恩の講のお取り次ぎをさせていただきました。

ボクのような者(謙遜ではなく。状況として。)がお取り次ぎをし、それをよろこんでお聴聞されるという講。土徳としか言いようがないのだろうなと思います。

お取り次ぎで、すこし六金色の色の話に。総代のMさんが、「門の六金色旗には『黒』がはいっとるけど・・・。」と。ちょっと戸惑いました。

「私たちが見る色は5色、ほとけさまの見られる色はたぶん1色。ボクたちが見分ける色がどんな色かはボクたち次第」ということでいいのかな。

帰り際、門の旗を見ると、確かに5色のうち1色は『黒』でした。




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by e.wash-r | 2013-12-09 00:16 | おまいりにて | Comments(0)
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