お華束つくり
12/30分

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朝8時から、餅つき、幕張り、お華立て。

30余名のお手まいりによって除夜会、元旦会、報恩講の準備ができました。

最後はみんなで昼食。おかずは、昔から「鰯」と決まっています。「年越しいわし」の習慣から来ているのかも。


夕方6時からは、お華束盛り。午前中につくったお華束を串に刺し円筒形に盛って着色します。熟練の方々がおとりもち。

Yさんは、おじいさんに連れられて、お束盛りに来てからもう50年。はじめてきたときは小学校4年生のだったそうです。

「昔は少人数だったので、いつもできあがるのは夜中の12時すぎだった。12時過ぎまで起きていたのは、お寺が最初だった。」

確かに、最近はおとりもちの方々が増え、大勢でワイワイ言いながらあっという間に(といっても11時くらい)にできあがりますが、昔は、M家一家とボクたちだけだったので、延々と作業をしていた記憶です。

お華束が完成したら、夜食。

昔は、お華束盛りの作業が1月2日の夜だったので、みんなで、お膳でおせちをいただきました。3年前から、12月30日の夜になったので、夜食は、お膳で年越しそばになりました。ただ、当地から北海道に開拓に行かれた方から届く「鮭」をいただくことは変わっていません。


坊守は年末年始、大勢のおとりもちの方々の食事ばかり作っています。少しねぎらっておこうと思います。今年もお手間入りのお荘厳ができたことをよろこび、ボクが平和のためにほんの少しできること・・・。



(お華立て、幕張り、たき火の準備等々の写真は撮ることができませんでした。)


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by e.wash-r | 2013-12-30 23:57 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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