浄土真宗の「礼儀と作法」
b0029488_23512233.jpg


黒野組「仏事の基礎講座」の講師をお受けしました。テーマは「礼儀と作法」


仏事作法のお話が苦手です。

ひとつには、作法通りのことが普段できていないことからくる気恥ずかしさ。
もうひとつは、ボクは、「礼儀や作法」というのは、人が作ったもの(分別の領域)だと思っているので、ある種の曖昧さを持っていると思っているから。


そのうえで、自戒も含めて、お伝えしたかったこと。

・阿弥陀さまは、「礼儀と作法」について、何もおっしゃらない。
・ボクにとっての「礼儀と作法」は、仏徳讃嘆と御恩報謝であり、たぶん楽しいもの。
・おそらく、「礼儀と作法」は、教団ができたことで、その教団内の約束として生まれた。


そう考えると、お荘厳にはオリジナリティがあってもいいし、。また一方では、共通の約束としての形式美があってもいいことになるような気がします。


最後、「土徳」ということで、話をまとめました。手間を掛けることがお荘厳だとはいえませんが、手間を掛けることの中にある思いは大切にしたいと思います。


◆最初の投稿は、半分寝ながらUPしたので、大幅に書き換えています。



                    Tumblr 『西蔵防だよん』

 
                    【 1年前の今日のblog
                    【 2年前の今日のblog
                    【 3年前の今日のblog
                    【 4年前の今日のblog
                    【 5年前の今日のblog
                    【 6年前の今日のblog
                    【 7年前の今日のblog
                    【 8年前の今日のblog
                    【 9年前の今日のblog
10年前の今日のblog
by e.wash-r | 2014-10-05 23:50 | おまいりにて | Comments(0)
<< 本山へ ―開闢法要、帰敬式、大... K寺前住さま葬儀 >>