磬を結ぶ組紐 ―吉祥文様―
礼盤の磬を結ぶ紐が仮の紐で情けないことになっています。

只今、吉祥文様を模して磬を結ぶ紐を製作中。

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製作中の組紐 吉祥文様型
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ヒマラヤの吉祥文様 モンベルさんからいただいた画像
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ブータンの吉祥文様
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西蔵坊のCI?にしている吉祥文様



正式な決まりがあるかどうかわからないのですが、いろいろなお寺さんの礼盤を見て、磬を吉祥文様に編んだ組紐で結ぶことに。

紐は、今回のことを想定して仕入れてあった帯紐を使用。色は、辛子色、若草色、朱色等のなかから、オーソドックスな朱色を選びました。他のお寺さんんで見たことありませんが、若草色もいいかも。

いい感じにできたと思っています。最終の礼盤への取り付けは後日。


いい紐があれば、修多羅も編んでみたいような・・・。





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by e.wash-r | 2015-01-18 23:18 | 溺レル | Comments(2)
Commented by 釋覺性 at 2015-01-19 13:12 x
「修多羅」って、僧階によって色が違うのでしょうか?
植木等さんの「スーダラ節」も「修多羅(スートラ)」が語源だそうです。初めて知りました。
「不」をつけると「ふしだら」となるとか・・・。
お坊さんは、「お経」を背負ってお勤めされるのですね。

本願寺派さんの葬儀の時、棺に修多羅をのせるそうですね。
親戚の葬儀で、大谷派だったのですが、修多羅をのせていました。大谷派は七条袈裟(棺覆いで代用)らしいです。
Commented by e.wash-r at 2015-01-20 23:27
「ふしだら」ということばが、とっても好きになりました。

楽しい知識いつもいろいろ教えていただきうれしいです。

本願寺派の作法かどうかはわかりませんが、当寺では修多羅付きで七条を掛けていました。最近は、葬儀社さんのされるカタチにしています。お寺として、昔のようにするのがいいのでしょうね。

釋覺性さま
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