ご多分にもれず、ボクもLINEで家族と繋がっています。厳密には、将軍さまをのぞく被支配階級父子の地下通信です。
次女が長男にお祝いのメッセージ。ボクも。
さて、夜、誕生日の長男が公衆電話から電話をしてきました。外出中だったので、自宅から転送されて携帯に。
誕生日のお祝いを言う間もなく、焦った長男の声。
「マジヤバイ。携帯電池切れ。部屋の鍵忘れた。。今100円しかない。カードもない。」
そして電話は切れました。
公衆電話から自宅に電話してきたのはそんな事情のようです。こちらからは連絡のしようがありません。どこにいるかも不明。
数分後再度着信。
「どこかで携帯充電して、後は友だちを頼れ。下宿の管理会社の電話番号mailしておく。」
これだけ伝えたら切れました。
こんどは、しばらくして留守番の母から電話。
「さっき、公衆電話から変な電話がかかってきたんだけど・・・」
なんだか複雑で面倒くさいことになりそうだったので、母には「変な電話には対応してはいけない。」とだけ伝えました。
一声のお念仏のなんと難しいいことか。
なんまんだぶ。
Tumblr 『西蔵防だよん』
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