夜、名古屋錦へ。
普段は
振振とした歓楽街も、冷え込んだ月曜の夜、人はまばらでした。
腐れ縁の3人の女性に囲まれ微妙な時間を過ごしました。
キッカケを作った以上、
津津と続く話を聞くばかり。
10時過ぎ、ネオンをあとに名岐バイパスを
駸駸と北上。
木曽川を渡るころから、
沈沈と雪が降りはじめました。
長良川を超えると、すっかり雪景色です。
雪道を辿り帰り着いた当地岩利の境内。
そこは
蓁蓁とした白い雪の森になっていました。
どっと疲れ、耳鳴りと
岑岑と痛む頭痛に苛まれつつ横になりました。
雪の夜は
深深と・・・
興味津々ということばの語源、故事に興味があったので調べてみました。特に縁起があるようではありませんでしたが、「しんしんたり」には、「津津たり」の他にも様々な意味があり相応の漢字があることがわかりました。
以上、ことばあそびを兼ねて日記。
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