岩利の歴史を語る会 3(45)
b0029488_0563379.jpg


急遽3回目の「岩利の歴史を語る会」。

長老方より、伊自良川の河川交易について聞きました。

岩利は、長良川の支流・伊自良川の最上流の湊があったところ。山と海のと往来の交差点・集積地であったようです。

お話の中で驚いたことは、①吃水2尺の船が通ったということ、つまり河川の行程のほぼすべての場所で、60センチ以上の水深があったということ、②武芸川水系の美山地区、鳥羽川水系の高富・大桑地区からの荷の集積があったこと、です。




                    Tumblr 『西蔵防だよん』


 
                    【 2014年の今日のblog 】 
                    【 2013年の今日のblog
                    【 2012年の今日のblog
                    【 2011年の今日のblog
                    【 2010年の今日のblog
                    【 2009年の今日のblog
                    【 2008年の今日のblog
                    【 2007年の今日のblog
                    【 2006年の今日のblog
                    【 2005年の今日のblog
                    【 2004年の今日のblog
by e.wash-r | 2015-03-27 23:56 | ふるさと | Comments(7)
Commented by 播州 at 2015-03-30 10:51 x
水運の歴史いろいろ拝読、非常に感慨しました。播州龍野
揖保川は醤油、そうめんの上方に高瀬舟の水運がありました。一定の年齢になると、年金老後の仕事として
高瀬番所の役人として生涯現役の役責を龍野藩はとっており、おおいに水運が栄えました。ひょっとしたら、祖先も
水運の役人でしたので、水で大きな利益をえることができました。ひょっとすれば小大膳の岩利地区の水運をヒントに龍野の水運を繁栄の一助になったかもしれません。興味がつきません。

ご住職様
Commented by e.wash-r at 2015-03-30 15:17
まだ協議中のことなので、どうなるかはわかりませんが、八幡宮の案内板とともに計画中の岩利川湊の灯台の案内板の原稿にも塚本小太膳の名前が出ております。

駄知の塚本さんが来訪され、興味深いお話をうかがいました。楽しみですね。

個人的には、岩利としても当寺としても、塚本小太膳を顕彰すべきと思っています。

またいろいろお聞かせください。

播州さま

Commented by 播州 at 2015-03-31 15:50 x
播州龍野はずれの揖保川沿い一族の住まい
の地には、江戸時代に創建された
八幡神社、遠祖の神社、水門など残ります。
岩利と似た史跡もあります。龍野藩では先祖の地は水に恵まれ、藩内でも随一の
年貢を納めたとか、また孝養の表彰も奨励していました。
遠祖小大膳が美濃で顕彰されることは、本当にうれしい限りです。




Commented by e.wash-r at 2015-04-04 00:16
小太膳は、戦国時代という特殊な時代の、才覚ある魅力的な人物であったと拝察しております。

今後さらに歴史の綾があきらかになっていくことを楽しみにしています。

播州さま

Commented by 播州 at 2015-04-06 10:46 x
1昨日、亡父の祥月命日でした。もう父が逝去して6年です。今回のお経の表白には遠祖のことも触れられていました。先祖あればこその私が生かされている感謝をしたところです。
さて
遠祖・小大膳は、知恵を求める人物であったこと、文官としての要素、出世利欲は求めなかったという、戦国時代には珍しい人物であったのではないかと思います。

ご住職様
 きっと南無阿弥陀仏の名号に惹かれたのではと思います。
Commented by e.wash-r at 2015-04-13 02:12
ご縁に合わせた丁寧な表白なのですね。語り継がれるお人となりが偲ばれます。

歴史にもまして、当方も小太膳の生き様とか思想につよく惹かれます。

小太膳という希有の人物のこと、またゆっくりお聞かせ願いたいと切に思っております。


播州さま

返信遅くなって申し訳ありません。
Commented by 播州 at 2015-04-22 13:34 x
18日大谷本廟総追悼法要の招待があり参列しました。前門主ご導師での雅やかな列儀と読経もあり、亡父や先祖供養ができたようです。庭儀の行列は雅やかなものに厳かさを感じます
<< C寺永代経法要のお取り次ぎ 同級生 >>