美濃四十八座 妙徳寺真宗講座 清岡隆文師
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妙徳寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、大阪の清岡隆文師。

お浄土のお話。「極楽」の「楽」は「苦がないこと」というお味わい。

若さも健康も命も失っていくという娑婆の不安と苦。お浄土は失うものがないと。「家族と別れる悲しみはお浄土にはない、家族は増えるばかり・・・」という喩え方に、そういう味わい方もあるのかと思わず笑ってしまいました。

お説教の後、酸素を吸いながらお座の準備をしてこられたご住職が、「失ってゆく若さと健康と命、なんとか次のお座まで保って、またいっしょにお聴聞しましょう。」と染み入るご挨拶。

いい夜でした。



25年前、中央仏教学院在学中に、ボクは先生の「七祖講読」の講義を受けています。当時の先生は、淡々として静かな印象でしたが、お座の先生はパワフルでした。

中央仏教学院では、システマティックにびっしり講義が行われます。でも、講師の先生方の法話を聞く機会はほとんどありませんでした。講義も法話も同じことと言われれば、そうなのかもしれませんが、お寺のお座のように、ぼーっと先生方のお説教を聞きたいという思いをずっと持っていました。

先生のお話を聞いて、勉強は大切ですが、やっぱりお説教はいいなあ、とあらためて思った次第です。




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by e.wash-r | 2015-05-19 18:44 | お聴聞 | Comments(0)
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