伝道院生さんの布教実演法座
b0029488_1150729.jpg
b0029488_11502170.jpg
b0029488_11503426.jpg
b0029488_11504983.jpg


本願寺の布教使養成機関である伝道院の学生さん方の布教実演法座をお受けしました。

伝道院の学生さんおふたりによる布教実演、それぞれ15分づつ。休憩の後、指導講師の野村康治師の一席のお取次ぎ。

おふたりとも、母親の献身にずっと気づかずにいた自分に照らして、ただ救うと呼びかけられる如来のお慈悲の讃嘆。凛としたお話を、凛とお聴聞。

野村先生は「お念仏もうしましょう。」と、柔らかいお取次ぎ。ゆったりとお聴聞。


お話のあと、総代さんが「有り難かった。感動した。よっぽどよう勉強と練習をしてみえたんやね。うちの若も伝道院というところに行くんかね?若も伝道院というところに行ったら、お話できるようになるんかね?」と。

「伝道院へ行きたいと言っていますよ。お話ができるようになるかどうかはわかりません。」とお答えしました。


盂蘭盆会の1週間後ということで、お聴聞の方々が少なかったら伝道院実習生の方々に申し訳ないとハラハラしておりましたが、1歳から80歳オーバーまで老若男女30人で楽しくお聴聞でき、主催者としては、なんとかホッとしています。

お聴聞のあと、いつもよりちょっと豪華なかき氷のお接待。

小雨も降る涼しい日でしたが、夏の法座らしく、蝉しぐれと強い日差しというお荘厳のなか、汗をかきながらお聴聞というのも良かったかなあなどと贅沢なことを思っています。
by e.wash-r | 2015-08-25 23:49 | お聴聞 | Comments(0)
<< 夏の名残の 向日葵 >>