聞光界
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庫裏の玄関に『聞光界』という額が掲げてあります。

ご院さんであり書家であった筑間宗融師の書を、前住職が彫ったものです。筑間師と前住職は同級生でした。

(そんな縁もあって、ボクは、岐阜に帰ってきた頃(20年以上前)には、2年ほど筑間先生に書を習っていました。)



 【光界】(光明の世界)を【聞】く

と読むのか。

 【光】(光明)を【聞】く【界】(ところ)

と読むのか。

他に読み方があるのか。

どうのような思いで、この言葉をえらび、この場所に掲げたのか。

思いを巡らせています。


筑間宗融師が往生されました。
前住職は3回忌を勤めました。

本日、筑間宗融師のご葬儀。
同級生のご院さん方のお姿を拝することはありませんでした。

また、ひとつの時代が過ぎていった感。


「光」に摂めとられ「光」と成る。
ボクは、もうすこし「聞」にとどまれたら、と思っています。




                    
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by e.wash-r | 2015-10-02 21:48 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
Commented by namo at 2015-10-03 09:01 x
暖かく力強くおおらかな素晴らしい字ですね。
こんな字が書ける方が羨ましい。
刻々と時代は変わっていくものですね。
Commented by e.wash-r at 2015-10-04 03:44
総会所に掲げられている「誓願一佛乗」、本願寺新報に連載され、本にもなった「字問字答―書家・洞石の一字法話」等、筑間先生の作です。


世代交代は常に起きているはずなんですが・・・。

ときどき、特に意識することがありますね。


namoさま
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