夜空ノムコウ
2016/1/1分

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例年、元日午後から当寺にて、と決まっている高校有志の集まり。

ここ数年、ちょっと集まりが悪いのは、たぶん、それぞれが抱える事情がだんだん複雑になってきているから。まあ、正統な進化なのだと思います。

ひたすら淡々と過ぎる時間。

みんな、人生の黄昏を薄っすら感じながら、「夜空ノムコウ」を眺めるでもなく、心地よさに浸っているような。


ひと組、ふた組と帰っていく友だちを見送ったあとのさみしさ。進学先が決まって東京へ行く同級生を、ひとり、ふたりと岐阜駅で見送ったさみしさと、なんとなく重なります。


いつでも待っているふるさとをつとめるしかないか、と意気がってみるいつもの新年!




                    
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by e.wash-r | 2016-01-05 00:57 | ふるさと | Comments(3)
Commented by gizing at 2016-01-25 08:10 x
お部屋の扉のカレンダー、熊谷守一だと拝察します。

いいですね。

我々がいろいろ思案している「いま、ここ」は、当方の
思惑如何にかかわらず、落着しているんだ、と語りかけ
てくるようです。
Commented by e.wash-r at 2016-01-26 19:45
gizingさま

熊谷守一つけち記念館、熊谷榧つけちギャラリーまで、当地より1時間半ほど、結構山の中です。

訪ねられるご縁があればご一報ください。都合さえ合えば、お供いたします。

Commented by gizing at 2016-01-27 22:43 x
お心遣い、ありがとうございます。

恐縮しております。

娑婆滞在中にご縁のあることを願っています。
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