もう50才になったので
b0029488_2353913.jpg


仏教婦人会が過渡期を迎えていると思っています。いろんな意味で難しい時世にになっていると思うわけです。


こどもが小学校の同級生だったT家のおじょうはん。

お母さんのSさんが、「今年から婦人会の役になりました。何もわからないけど・・・」と。

婦人会の実情、お役としてお世話になる内容等々をお伝えしました。

無理をしてでもお世話になりたいことがある、ということ、でも、くれぐれも無理はしないでほしい、ということ、そんな曖昧で調子のいい話をしました。

家事、親の介護、勤務等、具体的に考えると、お役を引き受けてくださるというのは大変なことです。お寺の側からすると、おおいに頼りにするのだけれど、どうしても、村落共同体の巡ってきた役割・分担という物理的・精神的負担が気になります。

そんなことも、ざっくばらんにお話しすると、「もう50才になったので、これからはお寺のこともちゃんとしないといけないと思っています・・・。」というさわやかな返事。


50才。

親は老い、こどもは独立してゆく、そういう世代。世間のことを、真摯に引き受けてゆく世代でもあるのかもしれません。(世間が問われているという一面も)


「もう50才になったので、」というフレーズが、同世代のものとして、なんとも心地よく・・・。



やっぱり、阿弥陀さん!  のご縁です。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-09 23:52 | おまいりにて | Comments(0)
<< 境内の毛虫退治 S4大活躍 >>