ボクならこうする
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いよいよ10月7日、40人のご門徒といっしょに『本願寺第25代専如門主 伝灯奉告法要』におまいりします。

体調を崩された方があり、キャンセル不可ということで、別の方のお誘い。
バス乗車場所の確認、交通手段のない方との打ち合わせ。
バス内の朝食等の手配等々。

当局、バス会社との関係もあるし、結構、段取り大変でした。

本願寺から届いた「参拝セット」の仕込み?も、二晩の夜なべで、なんとか。C寺さんのFBにもUPされていましたが、実際やってみると、不条理にイラッとすることも多々。


基本的に、プログラムされた団体参拝なので、住職としてはそのプログラムに沿って準備することになるわけですが・・・。

準備をほぼ終え、”ボクなら、こうする”ということがいくつか。単なる批判ととらず、一意見としてフィードバックされれば、と思うことです。

原則、現場主義。実際モノをさわってみて、年配の方々がおまいりする姿をリアリティを持って想像してみて、何十人のお同行の引率をする者の身になって、考えてみたいと思うわけです。

・本願寺用意の首掛け名札と岐阜教区用意の首掛け名札がふたつというのは、ちょっと・・・。しかも2つとも丁寧に、表裏に記入欄がいっぱい。【ボクなら】当然、ひとつ。名札は、大切なことの雛形を示す程度で、各寺院オリジナリティ尊重。印刷、もしくはタックシールが対応できるモノにします。

・カバンと靴袋が同色なのは、暗い本堂では見にくいのでは。【ボクなら】最低限、カバンと靴袋は異なる色にします。色は好みなので、お任せ。ひょっとすると、雑多な色で本堂の雰囲気を壊さないようにと、「茶」という色使いへのこだわりがあったのかもしれませんが。

・みなが同じカバンと靴袋。他人との見分けがつかなくなるのでは。【ボクなら】カバンや靴袋にこそ「名札」か「名前記入場所」を用意します。当寺では、両方に名札と目印のリボンを付けました。


実際、当局のプログラムしたものとは違うかたちで、当寺なりに手抜きで仕上げた名札等。必要な情報が、必要な人にわかりやすいこと、を心がけたつもり。手前味噌ですが、お寺こそ、ユニバーサル・デザインという発想が大切なのだと思います。

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ちょっと生意気に書きすぎたかも。
法要に関わるすべての方々のおつとめ、ご苦労様だと思っておりますので。




                    
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by e.wash-r | 2016-10-05 23:09 | そらごと、たはごと | Comments(0)
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