美濃四十八座 光圓寺真宗講座 桃井信之師
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関の光圓寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は、北海道から桃井信之先生。

丁寧で流暢なお取り次ぎ。人間の分別、垣根を作る生得の話は、結構辛辣なことであったりするわけですが、なぜか柔らかく聞けてしまうというのは、先生のお話ぶりゆえ。苦笑いしながら楽しく聞かせていただきました。

つるべ落とし。夜のしじま。冷え込み。気がつけば、しっかり秋。

お寺のすぐ南の長良川鉄道。鉄道とは縁のないところに住んでいるものとしては、お取り次ぎの最中、時々聞こえる列車の音や踏切の音。どこか遠くに来ているようなゆったりした気分にさせてくれます。(実際、光圓寺さんのある関は、ボクたちからすると遠い町ですが。)


ハードに一日走り回ったあとの旅気分のお聴聞でした。ぼんやり聞ける心地よさ。

最前列でお聴聞されるご住職。お座のお手伝いをしながら控えめにお聴聞する光圓寺若おふたり。お座への思いが伝わってきます。

聞けば、ご講師はごH住職と同級生。ということは、ご講師とHご住職とボクは同級生ということ。

おじさんのための、おじさんによる、おじさんのお座でした。
by e.wash-r | 2016-10-12 00:23 | お聴聞 | Comments(0)
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