ご縁フェス -若者による親鸞聖人750回大遠忌法要・岐阜別院-
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圧巻の正信偈真譜、そして散華
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10月30日、岐阜別院は終日の賑わい。

『ご縁フェス』こと、「若者による親鸞聖人750回大遠忌法要」。こどもからおとなまで、すべての人にほとけさまのご縁を、というコンセプト。

法務の合間に出たり入ったりして、楽しませていただきました。

ボクたちにも少しは記憶にある賑やかだったころの別院の懐かしいすがたが、若い世代によって再現されました。

本当は、再現でも復活でもなく、若者の考えたお寺のすがたは、実は、ずっと続くお寺のすがただったということなのだと思います。

ボクたちは、お寺へのいい意味での執着をしてこなかったのかもしれない、と考えさせられた法要でした。

おみのり、伝統、地域との関わり、厳粛さと大衆性、欲、おとりもち、ゆっくりした時間の流れ、等々、そういうものが、なんとなく絡み合ったいい一日だったと思います。その雑多な空間にあって、最後の荘厳・讃嘆の凛としたご縁、ほんとうにありがたかったです。

遠巻きに若者を眺めるおっさんとして、いくらか嫉妬もし、若者のパワーに敬意と賞賛を送り、そして、ボクのお寺のことを考えています。いろいろ、示唆をいただきました。生きていれば、あと10年くらいは、泥臭く頑張ってみようという気になっています。


出たり入ったりだったことと、諸般の事情で、あまり写真が取れませんでした。写真は、ボクが出会えた法要のほんの一部です。

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by e.wash-r | 2016-10-30 23:02 | おまいりにて | Comments(0)
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