永平寺へ
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寸暇を惜しんで、というか無理矢理時間を作って、S師と永平寺へ。

参拝でもあり、観光でもあり、真宗坊主として曹洞宗のご本山から何か学ぼうというちょっといやらしい下心もあり・・・。


現場を抱えている分、視点がS師とおおよそ同じなので、お互い確認しあい頷き合いながら、勝手にたくさん学ばせてもらいました。貴重なご縁でした。

いつか何かが、ボクたちのお寺に、フィードバックされると思います。



上記本質ではないですが、永平寺についてのちょっとディープな発見。


・たぶん、修行中の雲水さんは、めがねが黒縁と決められている。

雲水さんでない僧侶の方は、ラウンド型のメタルフレームや縁なしということになっているのではないかと想像。立場の違いが、相応に微妙に醸し出されているように思いました。


・たぶん、修行中の雲水さんは、髪を剃る日が決まっている。

見事にみなさん同じ髪型。というか髪の伸び方が同じで、そこまで統一感がある感じ。決まった日にちに、一斉に剃髪と想像。伸び方からすると毎日剃髪ということではないような気がします。


・たぶん、法衣は自前。

みなさん、とても端正な衣体ですが、よく見ると、ひとりひとり生地が違っていました。それぞれ、大切に仕立てていただかれた衣体を着用と想像。姿勢・動きににぴりっとした統一感があるので、衣体の生地の違いは気になりません。



永平寺のモミジはほとんど黄色に色づいていました。樹木に詳しい方に聞いてみたところ、一概にはいえないそうですが、日射が少ないと黄色の紅葉になるそうです。(なお、品種の場合もあるとのこと)

比叡山同様、寒さと湿気の道場だと思いました。




                    
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by e.wash-r | 2016-11-22 23:24 | おまいりにて | Comments(0)
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