自然薯と香茸 ー駄知の鉢でいただくー
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12/12分


自称”窯焼きの道楽親父”おふたりが来寺。

”駄知の自然薯”と”すり鉢”、それに「きのこのなかでいちばん美味しいかも」という”香茸”を届けてくださいました。

ボクは不在でしたが、銀杏の下でゆっくりしていただけたようです。


敬意をはらって、古い日の丸膳を出してきて、駄知の鉢でとろろ飯・香茸まぶしをいただきました。

いろんな意味で、むちゃくちゃ美味しかったです。贅沢しました。


見聞すればするほど、おふたりの見事な道楽親父ぶりに嫉妬するばかり。特別ではなく日常というところが、感動的にうらやましいです。そのうち、弟子入りでもさせていただこうかと。

坊守が、えんごろで作ったピザ窯の話を聞いて、ノリノリです。これもまた、そのうち紹介できるように物色に行ってこようかと思っています。


道楽親父のTさん、Kさん、ありがとうございました。


Tさんのblog『四季折々を遊ぶ

KさんのFB『窯元 荒神窯


                    
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by e.wash-r | 2016-12-12 23:37 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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