専宗寺永代経法要 二日目
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専宗寺永代経法要二日目のお取り次ぎ。いい雰囲気のなかで、他力の讃嘆させていただきました。

おまいりの方々は、お慈悲をよろこばれるばかりか、本質とは違う姑息で拙い話術の部分にも、とても明るく反応してくださるという聞き上手。調子に乗ってしまいそうな自分に、丁寧に丁寧にと言い聞かせてつとめたつもりですが、コントロールできるわけはなく、ちょっと馴れ馴れしくお話してしまったところがあったと反省しています。

専宗寺さまには、前ご住職がはじめられた「一味会」というお聴聞の会(お座・講)があり、それを若い現ご住職が、大切に引き継いでいらっしゃいます。ボクが想像する伝統的な真宗の講の雰囲気・香りがするお座でした。

二日目、おまいりの方が減ったことに、本来、責任を感じなければならないのでしょうが、あまり布教に出たことがないボクとしては、二日続けてお聴聞される方々のすがたに、むしろ感激するというか、励まされるという感じでした。

常套句ですが、まさに”ようこそのおまいりです”なのです。応えて、とにかくお取り次ぎするのみ。おまいりに来て欲しい思いは、住職として、自坊で、何らかの事由でおまいりにみえない方々に向けていきたいと思います。


時間に余裕があったので、法要後、新築中の庫裏を見学。充分な広さと使い方をイメージしたご住職のお話に嫉妬とも羨望ともいえる思い。どんなお祝いが喜んでもらえるだろうか、などと、ボクなりの9月の完成の楽しみをつくりました。

境内の銀杏が、きれいな緑色の葉を開きはじめていました。接ぎ木なので、同じ木のはずの当寺の銀杏と比べると、かなり勢い良く芽吹いていました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-16 00:04 | おまいりにて | Comments(0)
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