こどもたちは、GW疲れも見せず、淡々とお茶の稽古。
相変わらず、モチベーションはお菓子。どのお菓子にするか、迷いに迷っているMちゃんに、「半分づつにしたら。」と言うと、満面の笑みを浮かべていました。中学生のIちゃんは、冷静に見ています。
稽古は、坊守のお役。ボクは直接は関わっていないので、時々覗くだけ。少し離れて見ているせいか、変わってゆくこどもたちがよく見えるような気がします。責任のある先生や親とは、ちょっと違うスタンスだからでしょうね。
こどもたち同様、ボクも淡々とおまいり。
GW中、昼夜、ごちそうをいただいていたので、痛風で足がムズムズ痛くなってもよさそうなものですが、特に症状はなし。体がいくらか変わってきているのかもしれません。
痛風が老化しているのかも。
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