総代さんの提案で、毎月定例の総代会を開くことになって半年になります。
いつもは夜ですが、今回は昼。
境内のことで、業者さんとの相談があったので、途中から庭へ出ました。
銀杏の木の下で、歓談。
話題は、もっぱら椿の根本に生えたキノコのことです。
「おいしそうやなー。」
「キノコはこわいで。この前も亡くなった人がおった。」
「体調にもよるとおもうんやけど・・・。」
「キノコのことはさっぱりわからん。」
「あれは、食べれるやろ。」
「毒かどうかは、食べて確かめるのが一番。」
「愛好家でも、そうやって確かめるらしいねえ。」
「とにかく、マズかったらダメなんやないかなあ。」
「しびれてきたらやめればいい。」
食べる気がないので、好き勝手なこと言って楽しんでます。
と言うわけで、当blog中のことは、信用してはいけません。
例えば、キノコの試食は自己責任で。
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『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
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