日曜学校2年
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おじょうはんとお取り越しのおまいりを終え、村の内のTさんの法事におまいりするため、いったん寺に戻ると・・・。

駐車場に、ひっくり返った自転車が2台。
山門のところには、Mちゃんが立っています。缶蹴りをしている最中のようで、山門の袖に隠れ、様子をうかがっている模様。

毎月定期の日曜学校をはじめて2年。
6人のこどもたちがおまいりに来てくれました。

法務の関係で、今日の日曜学校もすべて坊守におまかせ。
おまいりをして"お釈迦様の成道についてのお話し"を聞いた後、外遊びの最中、ボクはほんの少しだけ子どもに接しました。

外遊びが終わったら、庫裡に入ってホットプレートでピザを焼いて食べるのだそうです。
生地は餃子の皮で代用。
トッピングを工夫して、たぶん賑やかに過ごすんでしょう。

土曜日、Nさんのお取り越しで、間もなく90歳になられるおばあさんから、
「ご院さん、日曜学校やってみえますか?わたしは、7年間S寺さんの日曜学校に休まず通いましたよ。」
と言われたばかり。坊守任せですが、お寺に子どもが集まってきてくれていて、なんとなくホッとしました。

夜のお取り越し。一緒におつとめしていたMちゃんとAちゃんを日曜学校に誘いました。休みの日は、バレーボールの練習があるとのこと。バレーボールと争う気はありませんが、対策は考えないといけません。それにしても、スポーツ少年団・クラブ活動・塾・稽古事・地域行事等々、対策の対象が多くて難儀なことです。

やっぱり、こどもの争奪戦になっちゃうのかなあ。
そうだとすると、子どもは大変だなあ・・・。


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 よ う こ そ 『 西 蔵 坊 だ よ り 』 へ

b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
よろしければ、TopPageより、ゆっくりご覧ください。

                    『西蔵坊だより』TopPage

by e.wash-r | 2006-12-10 23:59 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
Commented by T at 2006-12-11 21:46 x
こんにちは

岐阜県少年少女合唱連盟という組織があり、会議に出席します。
そこでいつも検討課題にのぼることのひとつに「少子化に伴っての団員減少への対策及び配慮」があります。

どこの児童合唱団も団員の確保には四苦八苦しておられます。
少子化だけでなく、いろいろな活動(スポ少、おけいこ事、塾、こども会等)に通いたいお子さんもいて、まとまった団員を確保するには、ただ頑張って宣伝をして子供たちを入れればOKというわけにはいきません。

その上、必ず「絶対に子供の取り合いをしないこと」と言われます。
取り合いをすれば、そのしわ寄せは子供たちにいきます。
他の活動と折り合いとつけるだけでなく、近隣の合唱団同士でも、団員募集の際に気をつけなければなりません。
近隣の合唱団のエリアで募集のチラシを配ったりしないように気をつける必要があります。


たいへんだぁ~~~~~~~!!!
Commented by e.wash-r at 2006-12-12 11:02
難しい問題ですね。

Tさんがおっしゃるように、「しわ寄せは子供たちにいく」という認識、オトナが気をつけなければならないことだと思っています。

ただ、自分の伝えたいことには、そのものの楽しさと、そのことへの自信も誇りもあるわけで・・・。正直なところ、折り合いを付けるというのは辛い作業なんだと思います。

でも、気兼ねなく"我○○こそが最高"という思いのみで、我が道のみを行く方々も多いとも思います。最近、なんとなくそんな風潮のような気もしますし・・・。

半分うらやましいと思いつつ、殺伐としたものも感じています。子どもは熱中しやすいだけに。

子どもには、いろんな世界を経験して欲しいなあと思います。



先般のコメントへの返信、失礼しました。一言書いたものの、びびっておりました。悪意はございませんので、ご容赦ください。


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